写真を見る限りだけど、3Dプリンタ製なのは銃左下にみえる白い部分だけ、みたいですな。
弾丸の発射に絶対外せないのが銃身と尾栓、今風に言えばバレルとボルト。
それが造れる又は造ったとはひと言も無し。
>「デスクでプリントアウトできる武器製造のシステムを現実のものにする。コンピューターがあれば、そこで武器が作れるという仕組みだ」と語る。
いかにも家で手軽にプリントアウトな言い方だけど、これ文章のつくり方にいやらしいものがあって、上記文章の「コンピュータ」の部分、落ち着いて考えれば「コンピュータと3Dプリンタ」でなくてはいけないのに、さも略したかのようにコンピュータのみにして、しかし字面だけで見ると「さも手軽に」思えてしまう記し方だね。
3Dプリンタはまだ相当に高額な筈(少なくともAR-15・1挺ぶんよりは遥かに上)で、そもそもデータさえあれば、3Dプリンタより普通に普及してる工作機械「マシニングセンター」があれば、粉末樹脂の塊のレシーバーなんかじゃない金属製の「本物」が造れてしまう。
コンピュータがあれば武器が製造できるシステムは既に現実だ。
油断は禁物だけど、現状から特段進化しても無く、何か特別突飛な新技術で未知の領域へ、ってワケじゃないと思うんだよね。
グロックが「X-レイに映らない銃」って騒がれた時と全く一緒だよね。
スプリングもバレルも鉄なのに、調べもせずに騒いでた。
で、また同じ事を言ってる(笑
う〜ん、どうしたいんでしょう。
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